かめきちのほーむぺーじBBS

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間違い - チュンペイ

2023/02/02 (Thu) 12:05:54

5冊(誤)→4冊(正)

情報提供の部屋>関連記事・他 5冊 - チュンペイ

2023/02/02 (Thu) 11:45:56

亀井さん こんにちは!

今年、初めて投稿です。
カテゴリーは、情報提供の部屋>関連記事・他(5冊)です。

●雑誌名::週刊朝日 1986.12.10 臨時増刊
●発行年月:86/12
●出版社:朝日新聞社
●タイトル::私のお気に入りのビデオ (西村京太郎の回答 29頁目)
備考:
各界から28人の有名人に、好きな作品のベスト5とその理由のアンケート。
西村京太郎先生が選んだのは:
⑴ ウェスト・サイド物語、⑵ 2001年宇宙の旅、⑶ 007シリーズ
⑷ 旅行・駅弁・駅シリーズ、⑸ 西域もの
選んだ理由は、⑴〜⑶は青春の思い出、⑷は仕事のため、⑸は楽しみのため。

●雑誌名::潮 創刊300号記念特別号 1984.4号
●発行年月:84/04
●出版社:潮出版社
●タイトル::純文学からSFまで、層も厚い多芸・多彩の作家群像
西村京太郎 (234頁目)
備考:
特別企画「ニュー・ビッグ 日本をリードする208人」で各分野からの著名人を
紹介する記事構成。西村京太郎氏は文芸部門(35人紹介)で記事掲載
されており、2段の短文記事。
(記事:新保博久)
尚、雑誌名の読みは、ウシオだそうです。
(シオだと勘違いしてしてしまいました・・・私だけでしょうネ?)

●雑誌名:青春と読者 1992年12月号
●発行年月:92/12
●出版社:集英社
●タイトル::だから、推理小説は、おもしろい! 山村美紗VS.西村京太郎 (28-31頁)
備考:
郷原宏のエッセイ。山村美紗&西村京太郎ではなく、山村美紗VS.西村京太郎
とした処がミソ。内容はキャサリン・ターナーVS.十津川省三としているが
かなりこじ付けている感。

●雑誌名::月刊テーミス 2000年7月号
●発行年月:00/07
●出版社:テーミス
●タイトル:山村紅葉 初めて語る 西村京太郎先生と母・山村美紗の「愛の形」
(114-116頁)
サブタイトル:母への愛をありがとう。ただ、やっぱり2人だけのことに
         しておいて欲しかった
備考:「母として。女として・・・」、事実として聞きたくない、「父親」の代わりの西村先生

書き込みありがとうございます。 - 亀井(管理人) URL

2022/12/26 (Mon) 16:23:26

チュンペイ様、書き込みありがとうございます。
ノロノロと更新していますので、気長にお待ち下さい。

本年も沢山の情報を書き込んで頂き、ありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

無題 - チュンペイ

2022/12/22 (Thu) 20:27:34

亀井さん
今晩は!お久しぶりです。
更新履歴11/29に記載されていた「対談&エッセイ」の『愛と別れ 夫婦短歌』 の情報、
有難う御座います。
この本の古書をヤフオク、メルカリから購入したのですが、所要の栞の部分が
欠落等しており、結局、新品を楽天ブックスから購入し、エッセイを読むことができました。

おもしろい雑誌(冊子)を見つけたので書き込みます。

●PR誌名:『まちあいしつ』 Vol.5 No.2
●出版社:ヘキスト・ジャパン
●発行年月:82/03
●タイトル:京都断片 西村京太郎 (表紙書き)
備考:
厚紙の表に絵(村上豊)、裏に西村京太郎のエッセイを大活字で5枚にわたって表記した
B5版のPR誌。エッセイ内容は京都人の気質が主な題材。

それでは、よいお年を!

無題 - チュンペイ

2022/07/19 (Tue) 12:54:14

亀井さん コンニチハ!
もう18周年ですか。1年、早いものですネ!
過去ログを遡ったところ、私が初投稿したのは、2010/10/11(113)です。
その後、多くの書き込みをし、亀井さんにはご迷惑をおかけおります。
現在、終活の一つとして西村京太郎関連の書籍を整理しているところです。
書き込みも更に多くなるかもしれません。悪しからず!
早速、エッセイ3冊を書き込みます。

●書籍名:IN★POCKET 1987.7月号
●出版社:講談社
●発行年月:87/07
●タイトル:特集・共犯者募集中 合作のたのしみ
だれと合作したいですか?
西村京太郎の回答:アガサ・クリスチィ (5-6頁)
備考:
この特集の回答者は9人。
西村京太郎氏の回答内容は、東京↔ロンドンの飛行機で両国の政府高官が、
殺さる。ポアロと十津川警部の捜査合戦。

●書籍名:小説現代 2月号 1978.2月号
●出版社:講談社
●発行年月:78/02
●タイトル:男の手料理 試行錯誤が楽しい (243頁)
備考:
20才からの独り暮らしでの料理の苦労話。
酢豚のとろみをつけるに片栗粉を使うのが判らずじまい。

●書籍名:小説現代 8月号 1978.8月号
●出版社:講談社
●発行年月:78/08
●タイトル:マージャン交遊録 毎週一回の楽しみ (233頁)
備考:
数人の麻雀仲間の紹介(作家はいない)
428頁目に超短文記事も。

俳句界、ついでにキンマ旬報 - チュンペイ

2022/06/14 (Tue) 17:19:47

亀井さん コンニチハ!
先般の俳句界が手に入りましたので、書き込みます。
俳句界(2019.1)のカテゴリは、対談とグラビアです。

あわせて、キネマ旬報(カテゴリはその他・記事)の2冊も書き込みます。

1. 俳句界 2019.1号
⑴対談
●雑誌名::月刊 俳句界 2019.1
●発行年月:19/01
●出版社:文學の森
●タイトル:「本音と建前は」面白い (140-149頁)
備考:
連載「佐高信の甘口でコンニチハ! 」 佐高氏とゲスト西村京太郎氏の対談
(内容的には、特に目新しいものはない)
⑵グラビア
●タイトル:佐高信の甘口でコンニチハ! Guest西村京太郎 「本音と建前は」面白い (12頁目)
備考:
当雑誌で連載・特集されている人物を、事前にグラビア(1面/1頁)で紹介。
西村京太郎先生の外には、
・宮坂静生 (俳句界 New)
・小川晴子 (今日の花)
・堀北克洋 (私の一冊)

2.:キネマ旬報 2冊 (その他・記事)
●雑誌名::キネマ旬報 1988.9 下旬号
●発行年月:88/09
●出版社:キネマ旬報社
●タイトル::「アナザーウェイ/D機関情報」 西村京太郎の世界 (76-77頁)
備考:
解説者:北上次郎
初期の傑作から現在(80年代後半)の西村京太郎作品の変遷を解説。
トラベルミステリーのマンネリ感も指摘。
(この年代で??)

●雑誌名::キネマ旬報 1989.1 下旬号 戦後復刊1000号特別記念
●発行年月:89/01
●出版社:キネマ旬報社
●タイトル::外国映画 史上ベスト・テン (西村京太郎の回答 29頁目)
備考:
総勢92人の著名人がアンケート方式(短文の感想も記載)で回答
西村京太郎先生が選んだのは:
○冒険者たち ○ウェスト・サイド物語 ○スタ-・ウォーズ
○OK牧場の決闘 ○風と共に去りぬ ○お熱いのがお好き
○キッド ○ローマの休日 勝手にしやがれ ○スティング
特に、冒険者たちは何度見ても飽きないとのこと。

間違い---- - チュンペイ

2022/06/06 (Mon) 13:06:19

直前の投稿のカテゴリはグラビア(正)←インタビュー(誤)です。すみません。

情報感謝、ついでにインタビュー3件 - チュンペイ

2022/06/06 (Mon) 12:55:06

亀井さん
コンニチハ!  

「俳句界」の情報、有難う御座います。(助かります)
早速、入手手続きをしました。
ついでに、インタビュー記事、3冊を書き込みます。

●雑誌名::週刊サンケイ 1987. 7-23 号
●発行年月:87/07
●出版社:サンケイ出版
●タイトル::トラベルミステリーの「雄」西村京太郎
寝台特急「ゆうづる」の女 次号から待望の新連載 (11-13頁)
備考:
5枚の写真掲載。麻雀プレイの写真も。簡単な紹介文も。
161頁に作者の言葉(短文)もあり。

●雑誌名::週刊サンケイ 1985. 11/7 号
●発行年月:87/07
●出版社:サンケイ出版
●タイトル::ミステリー界の”打撃王”西村京太郎の魅力
ファン待望の新連載!寝台特急「はやぶさ」の女 (最後の4頁)
備考:
4枚枚の写真掲載。山村美紗さんとのツーショットも。

●書籍名:IN★POCKET 1987.4月号
●出版社:講談社
●発行年月:87/04
●タイトル:今月の顔 トラベルミステリーの第一人者西 村京太郎さん (口絵)
備考:
6枚の写真。短文解説も。

書き込みありがとうございます。 - 亀井(管理人) URL

2022/05/29 (Sun) 19:26:31

チュンペイ様、書き込みありがとうございます。
「俳句界」の2019年1月号は、表紙画像を見ると、西村京太郎と書いて有りますので、対談が掲載されている模様です。
また、現物確認をしないで書いていますが・・・。
毎度書いていますが、更新は超~遅めです、気長にお待ち下さい。

インタビュー風記事 1つ - チュンペイ

2022/05/28 (Sat) 10:48:53

亀井さん
コンニチハ!

生前の西村京太郎先生の記事が、直近の週刊誌に掲載されましたので
書込みます。何故、今頃このような記事が出るのか意味不明です。

●雑誌名:サンデー毎日 5・29
●出版社:毎日新聞出版
●発行年月:22/05
●タイトル:佐高信の人物診断 「西村京太郎 15歳の原点」 (99-101頁目)
備考:
この記事は『俳句界』(2019年1月号)掲載の対談ため、2018.10.19に湯河原へ訪問した際の内容をインタビュー風にまとめた記事。
対談自体は『俳句界』の「佐高信の甘口でコンニチハ!」連載の記事。
(尚、『俳句界』(2019年1月号)に当対談が掲載されているかどうかは不明)

◎西村京太郎先生の御逝去に関する追悼記事が、新聞・雑誌等に多数掲載
されていますが、投稿は致しません。


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